帰宅ついでにビギマム?
山岳渓流用にフライラインと、キャナルさんからマスタッドのフックが出たらしいので購入。&キラキラ素材のダビング材に使用できるか?ツインクルのルアーフラッシュを吉野川用に購入しました。
フライラインは、ずいぶん前に話してた、ブッシュマスターの生まれ変わり?
一応WF3Fなんですが、3.5ぐらいのやつ?
渓で風吹けば3番なんてあっという間にキャストが乱される。
その昔。ブッシュマスターという名前で販売されてたフライラインですが、風が吹いてもビシビシキャストが決まるフライラインが有ったのよね。
ずいぶん昔だから、先端テーパーがちびってもうないかも?というぐらい。
後、階やかさもないぐらいカチカチ?
もう使えないんだよね。
思い切って購入しちゃいました。
当然 オービス君に巻くつもりです。
僕、実はハーディよりもオービス派なんです。
なんでだろう?。
その昔に嵌め込まれちゃってるからかな?
オービスは商社なんだけど、その辺が旨いんでしょうね。
やられちゃった?
そういえば先日、カナダの東海岸でスチールヘッドを釣ったという方の話を聞きました。
アメリカ在住でたまに日本に帰って来るらしい。
どいうフライを使うのか尋ねた?
こちらとしては興味津々で。
ウエットフライのようなフライを使うんか?と思ったんですが…
答えは『エッグ』…
マジか?
『現地の人はエッグのパターンしか使わないよ~』
そうなの?
『そう、俺もビックリしたけど、澱んでるとこにエッグを投げたら釣れる』
『管理釣り場やん』と言ったら
『そんなもんやで』と返された。
使う竿も9フィートの6番くらいとか?
聞いてる話と違うやん!!
ガチガチの8/9/10ぐらいのスペイロッドくらいのを使うのかと思ってた。
なんか、ガッカリな気分になってしまった…。
引きもそんなに強くは無くて、簡単に釣れる?とか。
『リールが逆回転して、下手に手を出そうものならハンドルのノブで親指骨折する方もいるようですが』と聞いたのですが…
『そんなに引きは強くないよ~』とのこと。
う~~ん、と思うのですが。
雑誌などで見聞きする魚とは程遠い…と感じた。
もしかしたら?普通のニジマスちゃうの?って。
カナダの東海岸ではこういう釣りが現地では嵌ってるそうです。(半信半疑)
まぁ、ある方に聞けば『あいつの話は話半分で良いと思うよ~』とのことでしたが。
すぐにアメリカに帰られたみたいですが…
まぁ色んな釣り方が有りますからね。