あ~ぁ
先月、車検を受けたフォレスター。
購入当初からおかしかったんだよね。
ラジエターの漏れ。
サービスエリアで停まって、ボンネットの横を歩くと、あの独特のラジエター液の漏れてる時の臭いがした。
ボンネット開けてみたら、リザーブタンクは減っているんだけど、どこで漏れてるのか確認できない。
お蔭で、長距離走るときはカーゴルームにラジエター液の予備を積むようになったよ。
その後も何回点検に出したかわからない。
多分、ワシもしつこい性格だから、何度も何度もディーラーで点検してもらってたのよね。
そのたびに、『異常ありません』って。
異常が有るから点検してもらってたんですけどね~。
で、2年前の車検時にタイベルや補器類の交換したら、ピタリとラジエター液が減るのが止まった。
今までラジエター液が減ってた原因はウォーターポンプ周辺の締め付けの甘さが原因って報告。
『普段触れる場所じゃないのでここが原因とは思いませんでした』だって。
ふざけるなよ!
こんなに頻繁にラジエター液を補充する車に乗ったのは初めて。
こういう事象含めて、スバルも30年前から無資格者が検査って…
13年乗ってますが、┐(´д`)┌ヤレヤレって感じですね~。
それにしても255,000台?のリコール。
3年で4人~17人の無資格者が検査するには、多いのと違うか?と思うワシです。